小平市議会議員 石毛 航太郎(いしげ こうたろう) 活動報告

議会報告

◆増加する空き家の対策を

質問要旨

市内にある空き家の件数と、そのうち周囲に危険を及ぼす危険の有る空き家の件数は。

答弁要旨

管理不全の状態と認めた件数は128件。そのうち倒壊、落下など周囲に危険を及ぼすおそれがあるものは27件。

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質問要旨

固定資産税の納税通知書に、空き家の管理を促す文書を同封することは出来ないか。

答弁要旨

納税通知書は税の告知という大切な役割を担っている。現在、通知書の他に既に、「固定資産税、都市計画税のお知らせ」税額が上昇する主な理由について、「クレジットカ-ドで小平市税支払い」「口座振替依頼書」が既に同封されていて、更に税関係以外の文書を同封することは現在考えていない。

問題の背景
全国の空き家が820万戸にのぼっている。小平市でも「小平市空き家等の適正な管理に関する条例」施行されている。しかし市外に住む空き家の所有者には市報やホームページでは条例の趣旨が届きにくく、周知の手立てがない。空き家の状態がひどくなってから近隣の方からの通報によって市が指導せざる得ない事例が多い。市は空き家条例の更なる周知に努め、適正な管理を促すことが求められているとの考えから質問した。
質問を終えて管理不全となって危険な空き家があっても、今回の答弁では納税通知書は税の告知という役割に限定して、同封しないという。けれども私は市民の生命と財産を守るという観点からは、やはり市として積極的に対策を講じていくべきではないかと考える。

◆誰でもトイレは誰にでも使いやすいトイレであるか

しょうがい者の介助者から、誰でもトイレという名称でありながら現状の「誰でもトイレ」の利用が困難に感じる方がいるとの声があり、しょうがいを持った方、妊婦、高齢者等の方々が使いやすいという誰でもトイレとするため質問しました。

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質問要旨

大人でもおむつ替えが必要な人のために多目的シートを設置することは可能か

答弁要旨

既存のトイレの変更は難しいが、新たなトイレを設置する際には考慮してゆきたい
石毛航太郎の思い しょうがい者と家族にとってトイレの問題は大変深刻。行政が率先してバリア無くし、しょうがいがあっても自由に外出できるような環境づくりを目指します。

◆災害時の地域センターの活用について

市内20か所ある地域センターは、大規模災害時には二次避難所として指定されていますが、地域センターごとに備蓄状況が大きく異なっています。災害時の地域センターの役割を明確にし、整備が必要という観点から質問しました。

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質問要旨

地域センターに介護用品や衛生用品の備蓄について検討できないか

答弁要旨

原則、小・中学校とほぼ同様のものを備蓄しているが施設の大きさや構造上防災倉庫を設置していないセンターもある。今後二次避難場所に必要な備蓄について研究していきたい 二次避難所とは・・・避難所は小中学校が主となるが、一人で行動することが困難な高齢者や障害者に対し医療や介護など特別なサービスを提供し生活を営む場所

◆市内のU字溝をL型溝に整備し安全な道づくりを

質問要旨

市内には狭隘な道にU字溝が設置されている道がいくつもある。そのような道では、車と人がすれ違う時に、歩行者、とくにしょうがい者や高齢者がU字溝に足を取られ、けがをすることもある。高齢者、しょうがい者にやさしいまちを目指し市内のU字溝を早急に整備することはできないか。

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答弁要旨
U字溝があるために有効幅員が狭くなっており、自転車や車イスの通行、車両とのすれ違い等に支障をきたしていることは認識している。市道については、武蔵野団地について、石神井幹線上流管渠が完成し雨水処理が可能となったことから、昨年度から道路整備に向けた実施計画を行い、本年度はすでに測量に着手している。第一住宅花小金井団地、及び花小金井団地等については昨年度より東京街道からの雨水排水管の敷設工事を実施していて下水道整備が完了後、計画的にU字溝をL型溝に改善していく。私道のU字溝については、私道補助事業によって対応していく。

◆軟質系のプラスチックゴミ※1も資源化できないか

質問要旨

小平市では、容器包装プラスチックゴミの課題について、三市共同資源化施設※2の実現等、中間処理施設の大幅な見直しが必要である。今後は、軟質系プラスチックも資源として回収することで、燃えるごみに入っている容器包装プラスチックを減らし、ゴミ処理にかかる負担金を減額させる工夫をする必要があるのではないか。
※1容器包装プラスチック
※2小平市、東大和市、武蔵村山市が共同してゴミ減量と資源化を推進するため、資源化基準の統一、リサイクル施設等の整備に取り組む事業。

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答弁要旨

軟質系プラスチックのみの収集となると別収集になりコストが増えるということが考えられる。また減量化については全体のゴミ量の4割を占める生ごみを減らしていくことでゴミの減量化を図っていきたいと考えている。
小平市としては、一部の資源化を民間委託により行うということについては考えていない。

◆小・中学校の備品管理について

質問要旨

学校の備品のさらなる有効活用を目指し、不要になった備品を市の公共施設で融通し合うようにはできないか。また、消耗品についても、※リユース掲示板を利用することはできないか。

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答弁要旨

学校備品として予算で購入したものなので、自由に寄付や処分は認められない。また、消耗品のリユース掲示板の利用に関しては検討の余地があるが、極力校内で有効に使って頂きたい。
※学校間での備品の交換に使われるコゲラネット内のサイト

◆今後の学童クラブのありかたについて

質問要旨

多様化する就労形態や家庭環境に配慮した学童クラブのあり方(開設時間の延長、臨時職員の配置の改善等)を検討できないか。

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答弁要旨

臨時職員だけの保育時間には、児童課の職員が出勤し、緊急事態に備えて待機している。
開設時間の延長については、現行の運営体制では対応が厳しいが、事業仕分委員会において、指定管理者制度の導入を含めた検討を進め、時間延長等のサービスの向上を図ってほしいとの意見があり、その内容を今後検討していく。

◆小・中学校の備品管理について

質問要旨

学校の備品のさらなる有効活用を目指し、不要になった備品を市の公共施設で融通し合うようにはできないか。また、消耗品についても、※リユース掲示板を利用することはできないか。

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答弁要旨

学校備品として予算で購入したものなので、自由に寄付や処分は認められない。また、消耗品のリユース掲示板の利用に関しては検討の余地があるが、極力校内で有効に使って頂きたい。
※学校間での備品の交換に使われるコゲラネット内のサイト

◆ゴミ出しのマナーアップを目指して

質問要旨

ゴミ出しのマナーアップを目指し、※1「ゴミと資源の出し方」を毎年全戸配布できないか。
また、清掃車での引火・爆発事故防止のため※2ライターの回収を資源日(乾電池と一緒)に分別して出せないか。
※2現在、ライターは燃えないゴミとして、スプレー缶や、ガスカートリッジ缶と同じ日の収集のため、車両火災の危険性が?!

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答弁要旨
「ゴミと資源の出し方」の冊子は、平成17年に全戸配布をしてから、転入者には必ずお配りしています。毎年全戸配布するということにつきましては、写真やイラスト入りの冊子となっていて費用的にもかかりますので、今後検討させていただきます。
ライターにつきましては、必ず中身を抜き取っていただくようにお願いをしていますが、乾電池と一緒に分別して出すというのも一つの案ですので、今後検討させていただきたいと思います。

過去には、夜にごみを出して放火され火災事故が起こったり、割れたガラスによって作業員の方が怪我をすることもありました。
市民の安全はもちろん、現場の作業員の方々の安全も考え、正しいゴミの分別にご協力下さい。
今後も正しいゴミの分別の啓発活動に取り組んでいきたいと思っています。
市民にも、作業員の方々へもやさしいまちを目指して…。

◆自己肯定感を高める教育を

滋賀県大津市の中学校で起こったいじめによる自殺を重大な問題ととらえ、平成24年7月に都内全公立小・中学校で児童・生徒からの情報を把握するため、「いじめの実態把握のための緊急調査」が実施された。いじめによる悲しい事故を起こさないよう、議会にて質問した。

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質問要旨
アンケート結果でいじめや、いじめと疑われるものに対してどのように対処したか。
答弁要旨 結果を受け、児童・生徒から、直接教師が、いじめと記載されていたものや、いじめと疑われるものに関して聞き取り調査を行った。
質問要旨
今後の取り組みへの考えは
答弁要旨
大津市の件では、いじめに関して友達は情報を持っていたというところが現場で認知をしていなかったということ。いじめの情報を子どもが持っているかもしれないということで、今回個別の面談もし、9月、10月の追跡で必ずやいじめゼロ件にしていく決意で東京都に数字を上げている。子どもたちが毎日、安心・安全で暮らしていける体制をつくりたい。
質問要旨
小平市の教育に関するアンケート調査で「自分を大切な存在だと思うか」という項目においての結果を見ると、総じて、小学校から中学校にかけて肯定的な回答の割合が低くなっている。
これからの子どもたちがどのように、自分自身が、かけがえのない存在であるということを認識するような教育を行っていくか、私はとても重要なことだと思う。
自尊感情を高める教育が、いじめを減少させる可能性があるのではないかと考えるが、今後小平市はどう考え進めていくのか。

答弁要旨
自尊感情高める教育については、現在花小金井南中学校で行われ研究されている。教育のテーマである「生きる力」には、三つの要素の「学力」「体力」「豊かな心」がある。学力や体力向上についての研究に比べ、「豊かな心」の研究というのは、科学的に検証したり、追求したりということが余りなかった。この研究においては花小金井南中学校1校にとどまらず成果を全校に広め、推進していきたいと考えている。

自己肯定感とは、「自分は自分のままであってよい」という思いを持っている人と私は理解しています。
いじめを受けると自己肯定感が傷つけられ、自分を駄目な存在だと思うようになってしまいます。また一方で、いじめ加害者も既に何らかの理由で、自己肯定感が傷ついてしまっている人ではないでしょうか。
自己肯定感とは、主に幼少期に家庭で無条件に自分を受け入れられ、愛されていると感じることで、培われていくという研究結果があります。
市でも自尊感情や自己肯定感を高めるための教育の推進に、昨年度から取り組み始めています。
すべての核となる健全な心を育てる環境作りに一層力を入れていくことを要望いたします。

◆キャリア教育推進事業をさらにアピールできないか

●石毛航太郎 質問要旨
キャリア教育推進事業の課題は何か。また、市報の「職場体験特集号」をつくるなど、市民にさらにアピールし、より地域に根付いた事業にすることはできないか。

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▼職場体験協力事業所ステッカー

●教育長 答弁
キャリア教育推進事業の課題は、生徒の受け入れ事業所の確保と負担の軽減。
市民には、その趣旨を、市報及び教育委員会ホームページに掲載するとともに、受け入れ事業所には、※①ステッカーを貼るなどにより、周知をはかっている。
市民へのPRについては、今後の課題として受け止めさせていただく。

Q:キャリア教育推進事業とは…?

A:小平市の中学2年生を対象に市内外の事業所及び公共施設等にて、総合学習の一環として5日間、職場体験等を行い、「将来の社会人」である中学生に望ましい社会性を身に付けさせることを目的とした事業

Q:どんな所が職場体験を受け入れているの?

A:平成20年度は、保育所、農園、飲食店、ガソリンスタンド、消防署、しょうがい者福祉センター、コンビニエンスストアー、お花屋さんなど、延べ458ヵ所の事業が受け入れています。

地域に根付く事業にするには、まずは多くの人にキャリア教育推進事業を知ってもらうことが必要だと思います。受け入れ事業先も増え、生徒が体験できる職業の幅が広がり、地域の活性化にもつながるのではないでしょうか。
もし、ステッカーの貼ってある事業所や商店をみかけたら、職場体験協力事業所です。
将来、小平市を支えるこどもたちを、地域で育てていきたいですね。
皆様のご協力をお願い致します。

★皆さんの近所でも、ステッカーを貼っている所はありませんか?

===お願い======================================
教育委員会、市内中学校の先生方、学校支援コーディネーターの方々を中心に、中学生職場体験を受け入れて下さる事業所を探しています。
ご協力いただける方がいましたら、よろしくお願い致します。

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◆福祉のまちづくりについて

●石毛航太郎 質問要旨
電柱や標識により歩道が狭く、車いすが通過できない場所もある。今後、高齢化社会が進み、しょうがい者だけではなく、高齢者にとっても歩きやすい道路が必要となってくるが、市はどのように考えているか。

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・車いす1台が通行するのに約75センチの幅が必要だが、電柱などがあるため60センチ程の狭い歩道がある。

・※②UDブロックの色がはげてしまって見えづらくなってしまっている。

大沼町近辺の歩道。
ガードレールと電柱との間は約58㎝とかなり狭く、自転車一台通るのがやっと…!

●都市建設部長 答弁
公共施設に接した狭い歩道で、電柱が通行の支障となる場合には、電柱を公共施設内へ移設することや、ガードレールを部分的に切断して通りやすくする等、今後とも道路管理者として、支障電柱の移設に取り組んでいきたいと考えている。
また、UDブロックについては、もともと色の無い製品だったが、都内で初めて小平市が使ったといういきさつから、市民に周知するために色を付けるという工夫をした。しかし、このペイントは1~2年たつと色が落ちてきてしまう。全てのUDブロックの色の塗り替えは難しいが、しょうがい者の福祉施設や駅の周りなどは重点的に色の塗り替えを行っていきたいと考えている。

Q:※②UDブロックって何?
A:歩道と車道の段差を部分的になくすことにより、車いすを利用する人がスムーズに通行することができるブロックのこと。

★しょうがい者の福祉施設の周辺や駅前を中心に、市でUDブロックの塗り替え作業を行ってくれています。色がつくと見やすいですね!!

Q:通行に支障のある電柱を地中に埋めることはできないの?

A:地中にはガス管や上・下水道管などがあり地面を掘り返すには、上下水道の管理計画と連動する必要がある。また、電線類を地中に埋めるためにはスペースが必要なため、狭い道には難しい。もちろんコストもかかる!!

小平市は、誰もが自立して暮らしていけるまちづくりを目指しています。しょうがいのある方や、高齢者の生活がもっと豊かになるように、通行に不便を感じているところなどへのアンケートや意識調査などをして、さらに暮らしやすいまちづくりを進めていきたいですね。

過去の一般質問一覧

▼平成26年度(クリックで開閉)

◯睡眠教育で不登校児童・生徒ゼロを目指そう
◯市民菜園の利用状況について。
◯保育園で災害を意識した訓練をより実践的に行えないか。
◯増加する医療費に対し、市は可能な限り対策を講ずるべき。
◯体の不自由な方でも安心して利用できる公園のトイレの充実を。
◯増加する空き家のさらなる対策を。
◯安全な市民まつりの運営のために市が行えることは何か。
◯振り込め詐欺の被害の未然防止の強化を。

▼平成25年度(クリックで開閉)

◯サポート期限切れとなる市のパソコンへの対応について。
◯自主防災組織の周知とさらなる加入世帯数アップを。
◯乳幼児医療費助成制度(マル乳)対象の保護者へのジェネリックの推進を。
◯さわやか館の子ども広場のホールの雨漏りについて。
◯2012年12月の都知事及び衆議院議員選挙の事務について。
◯若年層の自殺の問題をどうとらえていくか。

▼平成24年度(クリックで開閉)

◯いじめの実態把握の緊急調査をもとにいじめ問題をどうとらえるか。
◯だれでもトイレはだれにでも使いやすいトイレとなっているか。
◯さらに市民に身近な地域センターを目指して。
◯再生可能エネルギーを活用する施策をさらに進めよう。
◯市民の多重債務問題に対する取り組みを問う。
◯妊婦健康診査受診時の超音波検査への補助の年齢制限撤廃を。
◯災害時に備えた歯科医療機関との連携について。
◯平成23年10月以降の子ども手当の新たな申請の状況について。

▼平成23年度(クリックで開閉)

◯生活保護受給者の民間賃貸住宅家賃の代理納付について検討を。
◯市道の愛称を市民公募できないか。
◯電力の自由化による競争入札について。
◯夏の電力不足に向けた対応と今後の取り組みについて問う。
◯市民の多重債務問題に対する取り組みを問う。
◯元気村おがわ東の体育館の備品について。
◯市民に利用しやすい図書館を目指して。
◯再び、市民の多重債務に関する問題について市の取り組みを問う。

▼平成22年度(クリックで開閉)

◯市で多重債務に関する窓口を開設できないか。
◯資源化率アップを目指しリサイクルセンターの施設整備を。
◯市内のU字溝をL型溝に整備し安全な道づくりを。
◯市民に理解される保存樹林を目指して。
◯妊婦健康診査受診票のさらなる改善を。

▼平成21年度(クリックで開閉)

◯今後の学童クラブのあり方について。
◯小・中学校の備品の管理について。
◯福祉のまちづくりについて。
◯市の今後の保育園待機児対策について。
◯キャリア教育推進事業をさらにPRできないか。
◯ごみ出しのマナーアップを目指して。

▼平成20年度(クリックで開閉)

◯認可外保育施設の保育料負担軽減補助制度の創設を。
◯保険証のない子どもが安心して病院に行ける仕組みを。
◯目で見える省エネ学習を推進しよう。
◯さらに頻発する都市型水害に備えて。
◯小平市の臨時職員の保育士の労働条件について。
◯助産所で妊産婦健診を公費負担でできないか。
◯小平市の助産所、助産院の現状について。
◯災害時の断水の備え、井戸の整備や所在地等の周知について。

▼平成19年度(クリックで開閉)

◯引きこもり不登校の人たちの居場所づくりの支援について。
◯小平市の魅力づくりと情報発信について。
◯小平市におけるDVの現状と支援について。
◯小・中学校における遊休備品についてお伺いいたします。

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